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2008年03月11日
★絵の読み解き集中講座 2008
家族の危機と絆
絆-心のネットワークを再生させるために
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この絵を描いた 少女の家族背景が 読み解けますか? |
【読み解き編】 5月5日(月・祝) 13:00~19:00
● 絵が語る絆の心理
● 自分の子ども時代の絵から家族関係を再発見
● ワークショップ
● 心理学におけるシンボルを検証する
【セラピー編】 5月6日(火・祝) 11:00~18:00
● 危機『役割としての家族の限界』
● ワークショップ&ロールプレイング
● 「絵に表れる家族シンボル事典」の作成
● 絵の読み解きライブ
★ 会場: ハート&カラー・スペース(東京・南青山)
★ お問い合わせ: ハート&カラー 「色彩学校」事務局
TEL 03-5474-7810
FAX 03-5474-2860
MAIL admin@shikisaigakko.com
長年、絵を通しての心理的な読み解きを行っていると、絵に表現されたモチーフや色彩が、人としての絆を求める無意識のサインであることが感じられます。
ところが現実に目を転じてみると、最近は家族の絆を破壊するかのような事件が目につきます。10代の子どもたちによる家族の殺傷、中高年の親による家族殺害(親から子への虐待)、無理心中事件。夫婦間のDV……。
このような社会現象は何を語っているのでしょうか。携帯電話に象徴されるように、多くの人々がこれまでになく個人をベースにした生活をしています。にもかかわらず、人間のメンタリティや生活習慣は、従来の家族依存型を脱することができないでいるというギャップがあるのではないでしょうか。家族内でお互いに依存するという習慣の中で育ってきた人間にとっては、独立した人間同士としてのコミュニケーションは時に心理的な不安やパニックを起こさせます。家族を巻き込む事件の背景にこのような癒着した「家族関係」の心理的な混乱が潜んでいるようです。
今、私たちはこれまでの家族の枠を超えた新たな絆、開かれた絆のあり方を見出していく必要があるのではないでしょうか?
絵に表現された家族の危機と個々人の「絆イメージ」を理解することは、人間関係に苦痛や悩みを抱えている人に、大切な人との絆作りのヒントを提供することができるはずです。
人間関係を新たな視点から考えたい方、心理カウンセリングなど心の問題、家族の問題をテーマに取り組んでいる方、子育てや教育に関わっている方、また絵を通しての心のケアなどに興味を持つ全ての方々に、ぜひ絵の読み解きの方法を身につけて頂きたいと思っています。
投稿者 heart-color : 2008年03月11日 14:08
