夏休みの親子イベント
2008年09月12日掲 載
「夏休みの親子イベント」
今日は、先日の色彩フォーラムで「色彩心理士」の認定を受けられた京都府の原映子さんの活動をご紹介します。
原さんは、2002年に「色彩学校」(末永蒼生主宰)の子どものアトリエ開設コースを修了後、提携アトリエ「すぺーす16」を開設されました。そして、2003年には、いろいろな分野で活躍している仲間たちと、ボランティアグループ「色のアトリエ」を立ち上げられ、子育て支援などをテーマに地域に根づいたボランティア活動を続けられています。今回の「色彩心理士」もその継続した活動が認められての授与となりました。
「色のアトリエ」では、「色やかたちを通して、いきいきと元気に過ごせる社会を作ろう!」をモットーに、様々な活動を行っていらっしゃいますが、今回は今年の夏休み企画ワークショップ「親子でアート 一緒につくろう、色のメッセージ」の様子を報告していただきます。
「親子でアート 一緒につくろう、色のメッセージ」
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両日で25組、56名の親子が参加してくださいました。みなさん、とまどうこともなく画材を自由に扱い、楽しく創作されている様子。どちらかと言うと、親御さんの方がいつの間にか夢中になり、気持ちの解放があったように思います。親子がそれぞれ表現した作品を、最後に一緒に絵にすることで、あらためて親子間の新しい気付きがあった様子がうかがえ、その笑顔からは充実した気持ちが伝わってきました。表現を通して、親子の間で心の共有ができたのではないでしょうか。
この活動の主旨である、“色に触れ形を味わうことで元気になるサポート”ができたのではないかと感じました。また、参加者の方からも、楽しかった、うれしかったという言葉をたくさんいただき、ますますこの活動の力となり、これからもこういった企画を継続していきたいと思いました。



