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色を介して子どもの心に出会う

2008年10月03日掲 載

 「色を介して子どもの心に出会う」

つい先日アトリエで出来た作品をご紹介します。
青空を見上げ、草原で日光浴しているような、清々しい気持ちになる作品です。

fuchan1.jpg
イーゼルに向かって真剣に絵を描く姿が、これまた素敵!

ezel.jpg

白い画用紙へ鼻歌まじりに、
絵の具をどんどんのせていきます。
今日は気分がとっても良さそう♪

あっという間に1枚出来上がり
「先生!もう一枚画用紙ちょうだい!」(すごい集中力です)
 続けて2枚目も出来上がり
fuchan2.jpg
同じ子が同じ絵の具を使っても日によって全然色合いが違います。
ちょっと前までは、沢山の色を混ぜてつくる色合いが続いていました。この頃は、学校について行こう、慣れようとがんばっていた時・・・「大変だよ、ストレスいっぱいだよ」と全身を使って表現していました。
gutyagutya.jpg

今回使った色を“色彩心理”で、読み解くと・・・
水色「自由な気分」、緑「安心」、黄色「うれしい」、橙「とても楽しい」
・・・Fちゃんの「学校楽しいよ」という気持ちそのもののようです。
キレイな色合いの作品にお母様も感動され、「白い額に入れてお家に飾ります」と。
Fちゃんの喜ぶ顔が目に浮かびます。


子どもたちの作品にはその子の健康状態、家族関係、学校生活などを感じさせる子育てのヒントがいっぱいです。
今度のアトリエは、何色が出てくるかな。

子どものアトリエ「アートランド」青山本部アトリエ
インストラクター 佐久本恵



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