ハート&カラー Blogひろば
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今月の天才(4月) 「春-桜の木」
今月の天才(4月) 「春-桜の木」
2009年04月01日掲 載
今月の天才(4月) 「春-桜の木」
今月の天才は、キンダーBクラスのMyちゃん(11才)&Meちゃん(7才)姉妹です。
子どものアトリエでは、月に1回いつものアトリエには用意していない画材を子どもたちに提案する“創作画材の日”があります。2月の創作画材は、天然素材の“コルクシート”。手にとると、柔らかくあたたかな手触りで、気持ち良い画材です。
そして、これは創作画材“コルクシート”を使い、姉妹で仲良く共同製作した“桜の木”。あたたかな気持ちが花咲く作品です。
とっても仲良し姉妹のMyちゃん&Meちゃんは、『2人で一緒に大きなものを作ろう!』と何やらコソコソと秘密の相談をしながらコルクシートをいじっていました。
やる気満々で試行錯誤している最中に、2人の力が入りすぎてしまい『ビリビリッ~!!!』とコルクシートが破れちゃったのです。
「やる気なくしちゃうのかな」とカウンセラー達が思い、見守っていると…
『あっ!そうだ!これを画用紙に貼って絵を描こうよ(姉)』
『いいね~(妹)』
…と、出来たのがこの『桜の木』。
破れて壊れたものは、使えないもの、失敗…ではなく、
「破れちゃったけど、どーする?」
「じゃあこんな使い方もできるんじゃない!」
と、柔軟な発想、物を大切にする心、新しい形への再生。
失敗しても、そこから芽吹く命があるんだと、この桜の木が教えてくれている気がします。
(子どものアトリエアートランド本部アトリエ カウンセラー 佐久本 恵)



