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[VOL21 2006.8月]"再生"-屋久島の緑に癒されて

2006年09月01日

"再生"-屋久島の緑に癒されて


涼やかな風に秋の到来を感じる今日この頃ですが、皆さんは暑い夏をどのように過ごしましたか?
私は、この夏念願の「屋久島」へ旅行をしてきました。今年はなぜか無性に「緑一面の世界」に身を投じたい!と思ったのです。

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「屋久島」に旅行し、感じた気持ちは「共生」。
車でゆっくり1周するのに3時間もあればという小さな島の中に、熱帯地域と亜寒帯地域が混在しているというめずらしい気候。山の自然を守ることが、海の魚の命を育むという自然の偉大なサイクル。そして屋久島に暮らす人々が、自分たちに必要なものは何か、守っていくものは何かと考え、自分自身の気持ちにナチュラルに暮らす、その肩ひじはらない暮らし方に感銘を受けました。

私がこの夏こころ惹かれた「緑」は、「色彩学校」の調査では「生命力、安定、安心、再生、バランス、心身の消耗感」などの心理傾向を多くの方がイメージされます。
無性に緑一面の世界に身を投じたい!と切望した私の背景には、何処か肩ひじはって色んなことにしがらみを感じて日々の生活に消耗し、心の体力が低下していたようです。
「緑」を求めた私のこころのメッセージは、そろそろ心身のバランスを整え、疲れ切った気持ちを再生する必要があるよというメッセージだったのだな~と、感じています。旅行に行く前の私は、まだまだ自分はがんばれると思っていたんですが、疲れていたんですね…色は本当に心のままをあらわしています。

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アートセラピーをおこなっている私たち「色彩心理インストラクター」は、色のことを「色はこころの言葉」ととらえています。絵に表現した色、ついつい手にとってしまっている色…それは自分の心のメッセージ。
あなたが今、こころ惹かれる色は、何色ですか?

「色彩学校」代表末永蒼生著書「色はことのは」にも、屋久島の緑について書かれています。写真家の内藤忠行さんの写真がとても美しい見て楽しいおすすめの一冊です。

「色彩学校」東京校、仙台校、福岡校が10月11月に開講いたします。色と心の世界を感じてみたい、深めてみたい方、無料の説明会も随時開催しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

「色彩学校」専任講師 佐久本恵


 

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