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[VOL26 2006.11月 色彩アートセラピーのワークショップを開催]

2006年11月09日

『いい色の日』特別企画として、10月29日(日)に第1回目の「色彩アートセラピー」のワークショップを行いました。今回の企画はなんとキャンセル待ちが続出するほど大人気。当日も多くの方々に参加していただきました。皆さん「絵を描くのは久々」ということでしたが、色々な画材を体験したあとは、ご自身の感情を思い思いにまるで物語りのように画用紙に表現されていました。

画材はクレヨン、色えんぴつをはじめ、水彩絵の具、パステル、オイルバー(油絵の具をスティック状にしたもの)など様々。とくにパステルやオイルバーなど、普段手に触れることの少ない画材と出会った時には、童心に返ったようにあちらこちらで歓声が上がります。大人になっても、いや大人になったからこそ<はじめて>を体験する新鮮な感動というのは、少し凝り固まった常識や感情をほぐしてくれるのかもしれません。

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参加者の方は20代から80代と幅広く、初対面の方ばかりのはずなのに、色や画材体験を通してコミュニケーションも弾みます。偶然グループが同じになって、青の世界を表現をした20代くらいの男性の方が、青とは対極的な真っ赤なチューリップを大きく描かれた70~80代くらいの女性の方とお話をされていたり。40~50代の女性のグループが作品に表れる体調について語り合っていたり。そんな皆さんの様子を拝見すると、アートセラピーがますます身近なものになっているということを実感しました。

今回は、朝日新聞のマリオンの記事に「アート&セラピーコース」の内容が掲載されたこともあって、多くの方の反響をいただき嬉しいかぎりです。ワークショップは2回目が11月17日(金)にもございますので、ご興味のある方はぜひいらしてください。心惹かれる画材との出会いがきっとあるのではないかと思います。

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