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[VOL35.2007.1月「ママのためのはっぴーカラーセラピー」のご報告]

2007年02月01日

「ママのための、はっぴーカラーセラピー!!」
~絵が伝える心のメッセージ~
レポート: アートランドディレクター 玉城真由美
 

1月30日の火曜日。ハート&カラーのオフィス前には朝からベビーカーが並び、小さな子どもの元気な声が響きました。今回は、「ミルク・キッズ・クラブ」との共同企画で行われた子育て講座『ママのためのはっぴーカラーセラピー』のご報告をさせていただきます。 

ワークショップでは、まずはじめにお母様方に「今の気持ちを色で表現すると…?」というテーマでぬりえ塗っていただきました(下記参照)。このぬりえは人のまわりにオーラがあるものです。図柄の下には「うれしい」「悲しい」「親としての私」などの幾つかの“キーワード”と、その“イメージの色”をぬるところがあります。このキーワードの色とオーラに塗られた色を比較しながら見ていくと、そのときの心身の状態を見ていくことができます。  まだまだ小さいお子様を育てているお母様のぬりえはどんなものになったでしょうか。何人かのお母様のぬりえをご紹介させていただきます。

ミルクキッズ007.jpg やはり、一番手がかかる2才前後のお子様の育児中は、自分のことは二の次になってしまうのでしょうか…?。ぬりえのボディの部分を塗れないお母様が多かったようです。 この方の場合、オーラには「うれしい」気持ちと「親としての私」の色が出ています。でも、頭と肩に紺色が塗られていてちょっとお疲れ気味のようにも感じられます。また、胸の部分とお子さんを抱っこする手にはオレンジ色が使われていて、お子様へのあたたかい愛情の気持ちが感じられます。 


ミルクキッズ008.jpg この方の場合は、たくさんの色を使っていて、まるで虹のようなオーラです。でも、向かって右側は鮮やかな色使いで「うれしい」や「本当の私」をイメージする赤やオレンジ色が出ているようです。一方、左側には「悲しい」のイメージの緑色を中心に、比較的トーンの低い色を使っています。子育ては楽しいことも、大変なことも同じくらいある…という気持ちが感じられるようではありませんか? 


ミルクキッズ009.jpg ちなみに、すでに成人して独立した二人の娘をもつ私自身の子育てを振り返ってみると…。子どもが小さい頃は、新米「お母さん」だった私はいつも余裕が無くて無我夢中。子どものことを「かわいい」とか「愛しい」と思えるのは寝顔を見ている時だったなぁ…と思い出されます。きっと、その頃の私がこのオーラのぬり絵を塗っていたら、同じようにボディに色が塗れなかったかもしれません。でも、子育てを通して得たたくさんの出会いや経験が、私を人間として大きく成長させてくれたのは確かです。それを思うと、参加されたお母様方の白いボディにも、きっとこれからたくさんの色がついていくのではないかな…と感じています。
ちなみに私の今のオーラの色はこの通りです!「"森"化し、進化する私」をイメージしてみました。


最後には皆さんが持ってこられたご自身のお子様の絵を末永先生がその場で読み解きライブ。絵からお子様の成長のサインを知ることができて、感心したり安心なさったりするお母様がたくさんいらっしゃいました。

milk.jpg    milk2.jpg

色を使って自分の気持ちを表現したり、何気なく描かれた子どもの絵をみることで、この日はお母様の気持ちが少しハッピーになれたのではないかと思います。  日本中のお母様方が、子育てを通して「はっぴーママ」になれたら素敵ですね。 これからもアートランドは「はっぴー」な子育てをするお母様方の強い味方になれたらと思っています。

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