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人間の心身の状態と色彩嗜好の関連や、アート表現を通してのセラピー効果などについて調査、研究を行う機関。子どもから高齢者まで、幅広い層を対象にした日頃の実践活動から生まれる豊富な事例をもとにデータ化。とくに子どもの絵に関する事例研究は、30年の実績と膨大な量を誇る。これらの研究をもとに、実社会に役立つさまざまなメソッドとして実用化し、提供している。
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「末永ハート&カラーメソッド」をベースに、子どもから大人まで幅広い対象に役立
つ、色彩心理とアートセラピーを専門に学ぶ日本で唯一の講座として1989年に開講。現在、3000人を越える受講生は福祉や医療、教育など、さまざまな分野で活躍中。現在、東京、名古屋、福岡、で提携校が開講。2004年には韓国・ソウル市でも「色彩学校」がスタートした。
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末永ハート&カラー・メソッドをベースにしたカウンセリングサービス。気持ちのままに色を選んだり表現することで、言葉にはなりにくい感情や潜在意識にクライアント自身が気づき心のケアや自己発見につながっている。また、色を塗ったり自己表
現をすることによって、固まっていた心が和らぐなどのセラピー効果も大きい。個人 や家族でのセッションが中心だが、とくに子どもの絵を介しての子育てカウンセリン
グは、子育てに悩む親たちにとって身近なサポートとなっている。
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1964年設立。「アートによる心育てとチャイルドケアサポート」をテーマにした自由創作アトリエ。「色彩学校・児童科」を修了し専門知識を学んだインストラクターが、子どもの絵を介した子育てカウンセリングを行っている。東京、青山本部アトリエでは、普通クラスの他、「ベビー」や「ジュニア」クラス、「親子アトリエ」など、発達段階や個性に応じた多彩なクラスがある。また、2005年現在、北海道から九州まで全国70カ所以上の提携アトリエネットワークが展開中。
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ただ美しいだけではなく、色彩のもつ心理的な効果を活かしたカラーデザインを行っている。その色彩設計プロセスにおいては、ユーザー参加のワークショップやリサーチを通して、潜在的な欲求や嗜好を引き出す「参加型カラーデザイン」という独自の手法を開発。特に、心身への細やかな配慮が必要とされる医療施設や福祉施設などの、癒しの色彩環境作りに力を入れている。
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子どもや初心者など誰もが気軽に色を楽しめるようなワークショップから、自己探求やセラピーなど目的をもったグループセッションまで、さまざまな企画を実施。色彩表現を通して、1人1人が色と心の関係を探っていく場を提供している。また、病院や高齢者施設、教育関係、美術館、地方自治体などにおけるワークショップや講演会も積極的に行っている。
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特別養護老人ホーム 美晴ヶ丘(大分県) |
講演では具体例を多く紹介 |
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色彩をテーマにした展覧会の企画、運営。単行本、雑誌の企画、執筆。テレビドラマの色彩演出なども手がけている。
また、11月16日を「いい色の日」と定め、毎年イベントを行うなど、色と心をテーマにした催しなども実施している。
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色彩の心理効果を社会に役立てることを目的にした全国ネットワーク組織。実際に活動している実践会員、「色彩学校」修了生会員、一般会員からなり、メンタルケアに関する研究や情報交換などを行っている。 |
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高齢者施設などにおける長年のボランティア活動をはじめ、病院や患者会など医療関連においても、色彩を使ったメンタルケアに取り組んでいる。また、阪神淡路大震災以降、自然災害やDVなどで心理的なダメージを受けている子どもたちを対象に画材を送るなど、物理的、心理的なサポートを行ってきた。
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色彩を通して、自己洞察や他者理解が深まり、本来の資質を活かすためのワークショッププログラムを開発。企業研修や社会人の自己啓発に効果を上げている。
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