2013年 |
・『東日本支援クレヨンネット~子どもの絵が語る心の記憶~』(ハート&カラー)を刊行し、東京青山、岩手釜石にて巡回展を開催。 |
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2012年 |
・末永蒼生が『心の病気にならない色彩セラピー』(PHP研究所)を刊行。 |
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2011年 |
・末永蒼生の特別公開講座「好きな絵と嫌いな絵の秘密~美術史の中の多様な表現スタイルを通して人間心理の変遷を体験する~」を開催 |
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2010年 |
・『絵が伝える子どもの心とSOS』(講談社)を刊行し、全国5ヶ所で出版記念講演会を開催。 |
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2009年 |
・世界子どもクレヨン基金の活動として、中国四川省大地震で被災した子どもたちへクレヨンなどの画材を贈る。 |
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2008年 |
・末永蒼生が一宮ファッションデザインセンター人材育成セミナーにて講義と実習。 |
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2007年 |
・世界子どもクレヨン基金「震災12周年クレヨンフェスティバル」開催。 |
韓国弘盆大学にかかった末永の講演を知らせる垂れ幕) ![]() 韓国・末永メソッド研究所での特別授業風景 |
2006年 |
・末永蒼生が経済産業省と多摩美術大学他共同「産学連携繊維産業製造中核人材育成プロジェクト」に色彩心理専門家として参加 。 |
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2005年 |
・末永蒼生が「世界子どもクレヨン基金」を設立(共同代表・藤井昌子)。 |
災害や戦争などで心に傷を負った子どもたちにクレヨンを届けることを目的として、「世界子どもクレヨン基金」を設立。 |
2004年 |
・韓国留学生のための特別クラス開講 |
韓国留学生のための特別クラス授業風景 |
2003年 |
・「色彩学校」修了生の全国ネットワーク「アート&セラピー色彩心理協会」設立 |
ギャラリー「colorium(カラリアム)をオープン |
2002年 |
・末永蒼生が多摩美術大学生産デザイン学科で非常勤講師として6年間色彩論の講義を担当。(~2007年) |
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2001年 |
・仙台市内に「色彩学校・SENNDAI」開校(提携:アールグレイ) |
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2000年 |
・阪神・淡路大震災5周年、記録集「子どもたちは絵を描いて元気になった」刊行。 |
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1999年 |
・広島市内に「環境とエコロジー」をテーマに「色彩学校・HIROSHIMA」開講(提携:住宅デザイン研究所) |
ホノルル大学で開催した夏季集中セミナー |
1998年 |
・「日本ペイントショー98」の色彩プロデュースを行う。 |
「色と心のフォーラム」の一環として行った子どもの絵の展覧会(青山・こどもの城にて) |
1997年 |
・チューリッヒの「ユング研究所」で「色彩学校」との合同セミナーを開催。『末永ハート&カラー・メソッド』が注目され、キーペンホイヤー博士に支持される。 |
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1996年 |
・大阪にて「子どものアトリエ・アートランド」開設 |
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1995年 |
・阪神・淡路大震災での出張アトリエ「空とぶ子どものアトリエ」を「色彩学校」受講生と共に結成。ボランティア活動を支援。 |
ユング研究所の心理療法家キーペン・ホイヤー博士を招いての講座 |
1994年 |
・矢吹紫帆とのコラボレーションでCD『色彩楽』(アポロン)発表。記念コンサート開催(仙台市主催)。 |
映画「トリコロール」のプロモーションイベントに関わる |
1992年 |
・銀座INAXショールームにて色彩イベントを行う。 |
INAXで行った色彩イベントシリーズで、ゲストの画家・沢田としき氏と |
1990年 |
・内外衣料製品と提携し、子供服ブランド「アトリエキッズ」を立ち上げる。 |
色をテーマにした子ども服ブランド「アトリエキッズ」(内外衣料製品) |
1989年 |
・東京・青山に色彩心理講座「色彩学校」開講 |
「色彩学校」を始めた頃 |
1988年 |
・『色彩自由自在』(晶文社)刊行 |
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1987年 |
・末永蒼生が大型インタビュー集『子供!』(編集・共著:江崎泰子/晶文社)の制作に参加、同書が子どもに貢献した本に授与されるヤヌシュ・コルチャック賞を受賞。。 |
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1986年 |
・「子どものアトリエ」での15年の実践をまとめた『絵と子育ての相談室』(雄鶏社刊)を刊行。 |
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1979年 |
・『いのちのレポート1980』(プラサード出版)の編集に参加。 |
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1970年 |
・大人対象の色彩心理ワークショップを開始する。 |
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1966年 |
・「子どものアトリエ・アートランド」を開設、色彩心理の研究をスタート。日本児童画研究会での共同研究やセミナー運営に参加。 |
「子どものアトリエ」を始め、色彩心理の研究に着手 |
1964年 |
・美術集団「グループ視覚」結成。以後、映像、音楽、演劇など60年代~70年代アートシーンに関わり、「美術手帖」「思想の科学」などに執筆。 |