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2006年07月27日
パソコンの普及で仕事は便利にもなったが、その分、日々機械に使われているような気分になることもある。チャップリンの映画『モダンタイムス』は機械にこき使われる人間の滑稽さが面白おかしく描いているが、あの映画を最初に見た時大笑いした自分が、今やその滑稽な人間になってしまっているのかもしれない。 そうは言っても、IT技術の普及はいい面もないわけではない。つまりパソコンを使えば、誰もが音楽CDや映像DVDを出せるようになった。つまり作家とプロデューサーの一人二役を兼ねて作品が発表出来る。 これは60年代の音楽シーンを思いおこさせる。つまり、特別な音楽教育を受ける以外にプロの音楽家になる道がなかったそれまでと違い、エレキギターの普及によって若者たちが世界に飛び出すことが可能な時代になったのだ。今、スーパースターになって活躍している矢沢英吉や坂本龍一も、二人目のエルビス、五人目...