桜色と共鳴する心  
 


幸福感や愛情表現など、感じやすく優しい気分。


桜色は本来色相としては「赤」に属するものです。赤の明度を上げたパステルトーンが「桜色」になります。赤は強いエネルギーを表現しますが、その赤に白が加わり明度が高くなった桜色は“穏やかで柔らかいエネルギー”といえるでしょう。情緒豊かな状態や体が鋭敏な状態の時に、無意識のうちに身につけている色だったりします。女性では好きな人ができた時や、恋愛がうまくいっている時に、桜色を身に付ける傾向が見られます。
この絵を描いた人は、結婚を間近に控えた「幸福感」や「愛情表現」、自分が受け入れられていると感じる「満ち足りた」気持ちを、表現したようです。

 
 
 
 
 
桜色の心理がよく分かる映画
 
   


桜色は至福への通路―キューティ・ブロンド


ブロンドの美女、エルが元彼の心を取り戻すためにロー・スクールに入学し、そこで悪戦苦闘しながら成長していく様子を描いたラブコメディ「キューティ・ブロンド」。
エルの身につける派手なショッキング・ピンクのファッションには、彼女の素直な愛情表現が垣間見えます。桜色は、燃え上がる赤が明るい光に溶け込む色です。デートでも、ロー・スクールに入学したときも、ハッピーな時は全身ショッキング・ピンクで登場したエル。でも、ロー・スクールで自分を出せずに苦しい日々を過ごしていたときは、薄い桜色のシャツの上に、寒色のジャケットやカーディガンを羽織っていました。しかし、クライアントの弁護のために法廷に立った時、彼女は「自分らしい」いでたち、ショッキング・ピンクのスーツで登場し、みごと勝訴。周囲の偏見やいじわるも、エルの純真な心に触れて和らいでいったのです。桜色が愛を祝福する光として飛び交い、人々の心に宿ったかのようです。愛の輝きとして用いられることの多い桜色。エルにとっての愛は、他人を素直に尊敬して信じる心と、自分に対する自信を最後まで失わずにいた強さなのでしょう。


キューティブロンド

Amazonで購入する 

 
 
 
 
 
 
トップページへ戻る
 
Copyright (C) ハート&カラー Co.Ltd. All Rights Reserved.